10月4日(日)
TOPチーム、S2後期リーグ戦初戦。

vs.VELSA
vs.SCN

試合の入り方は、とても良かった。

自分たちの狙いを持ち、積極的にゴールを目指す姿勢も見られた。

しかし、思い描いた通りには進まなかった。

攻めている時間が長かったからこそ、失点後の立て直し、流れが変わった時の対応に課題が残った。

サッカーは、良い時間帯だけで勝ち切れるほど甘くはない。

苦しい時間帯にどう戦うのか。

失点した時にどう立ち向かうのか。

流れが悪い時、誰が声を出し、誰が仲間を支え、どうやってチーム全員で流れを引き戻すのか。

本当に力が試されるのは、うまくいかない時。

切磋琢磨できる相手がいるからこそ、成長できる。

簡単ではないリーグだからこそ、一つひとつの試合、一つひとつの経験から何を学び、次にどう生かすかが重要になる。

そして今回、ここ10年で初めてとなるリーグ戦連敗スタート。

改めて、このリーグの厳しさを痛感した。

悔しい。

本当に悔しい。

出場した選手も、出場できなかった選手も、それぞれに悔しさがあるはず。

しかし、この結果から目を背けるつもりはない。

言い訳をするつもりもない。

敗戦の責任は、監督である自分にある。

選手たちに変化を求めるのであれば、まずは自分自身が変わらなければならない。

トレーニングの内容、試合に向けた準備、選手への働きかけ。

何が足りなかったのか。何を変えるべきなのか。

もう一度、自分自身と向き合い、日常のトレーニングから見直していく。

課題を明確にし、必ず修正する。

選手たちへ。

この悔しさを忘れないでほしい。

でも、下を向き続ける必要はない。

大切なのは、負けた後にどう行動するか。

苦しい時こそ声を出す。

仲間のために走る。

最後まで戦うことをやめない。

そして、昨日の自分たちを超えるために、日々のトレーニングから本気で取り組む。

勝つために、何を変えるのか。

強くなるために、何を積み重ねるのか。

答えは、次の試合だけにあるのではない。

毎日のトレーニング、仲間との関わり、一人ひとりの意識。

その日常の中にある。

苦しい時こそ、チームの真価が問われる。

この悔しさを、必ず成長につなげる。

この敗戦を、未来を変えるきっかけにする。

ここで終わらない。

もう一度、全員で這い上がる。

選手一人ひとりが前を向き、勇気を持って挑戦し続けられるように。

応援してくださる皆さまとともに、最後まで戦い抜きます。

引き続き、熱いご声援をよろしくお願いいたします。

総評 山野井