2月23日(祝・月)
育成3年生がPRIDE CUP U-9に参加しました。

結果は総合5位でした。

VSボレアス◉

VSプライド◉

VSシーガルズ△

相手のレベルが上がる中で、1対1で思うように勝てなかったり、ボールを簡単に失ってしまったりと、苦しい時間帯が続きました。しかし、そのような状況でも最後まで諦めずに戦い続ける姿勢は、確実に成長している部分です。
プライド戦では、ゴール前で「絶対に決める」という気持ちが伝わる迫力ある攻撃から1点を奪うことができました。優勝したプライドさんが今大会で失点したのはアルコイリス戦のみであり、自分たちが通用した部分があったことは、今後の自信につなげてほしいと思います。

5位決定戦

VSガナドール◯

チーム全員で勝利をつかみ取ることができました。
3得点はいずれも、個人技でのチャレンジや、味方の動きに合わせてパスを受け、シュートまでやり切るプレーであり、日々のトレーニングの成果が表れた内容でした。
これからはGKからDF・MF・FWまで、全員が自分の立ち位置を理解し、ボールを動かせるようになることで、判断してプレーできる場面がさらに増えていくと思います。

優秀選手 三好選手

連日の試合の中でもチームバランスを崩すことなく、DFとして身体を張った守備や対人で負けないプレーを見せてくれました。今後は守るだけでなく、積極的に攻撃にも関わっていくことで、より活躍の場面が増えていくはずです。

3年生から4年生になるまで、残り約1ヶ月です。

アルコイリスの理念は「フットボールを学び、フットボールから学ぶ」です。

ピッチの中では、誰かの指示を待つのではなく、自分で状況を見て判断し、行動する力、つまり自立が求められます。今、何を選ぶべきか。どこに立つべきか。どうすればチームのためになるプレーができるのか。その一つひとつを自分で判断できるようになるために、日々のトレーニングで止める・運ぶ・蹴るという基礎技術を徹底的に磨いていってください。

4年生になると、サッカーのスピードも強度も一段階上がります。

その中で活躍するためには、簡単にボールを失わない技術と、仲間のために戦える心が必要です。

試合で味わった悔しさから目をそらさず、「次はどうするか」を自分で考え、行動できる選手になってほしいと思います。

そして、監督として一番伝えたい言葉があります。

「みんなはひとりのために、ひとりはみんなのために。」

自分の努力は仲間の力になり、仲間のために走る一歩が自分を強くします。

この1ヶ月の取り組みが、4年生の1年間をつくります。何となく過ごす1ヶ月にするのか、覚悟を持って成長する1ヶ月にするのかは、自分次第です。

4年生は「ついていく学年」ではありません。

一人ひとりが自立し、自分で判断し、仲間のために戦える選手へ。

そして、どんな相手にも臆することなく挑み続けられるチームへ。

ここからが本当の勝負です。

また一緒に、本気で成長していきましょう。

今回対戦していただいたチームの皆様、ありがとうございました。

また、送迎・応援していただいた保護者の皆様、ありがとうございました。

総評 山野井監督