7月18日(土)
育成2年生は、県営権現堂第一公園で開催された「U8 INFINITY CUP」に参加しました。
久しぶりの大会ということもあり、試合前は緊張した表情を見せる選手もいましたが、「トレーニングで積み重ねてきたことを発揮する」という目的を持ち、一人ひとりが全力で大会に臨みました。
【試合結果】
* VS アローズ 〇
* VS ジェンシャン草加 〇
* VS INFINITY ✕
※1チーム棄権
大会結果:準優勝
最終戦のINFINITY戦は、引き分け以上で優勝が決まる大一番でした。
試合は一進一退の白熱した展開となり、失点しては追いつき、逆転しては追いつかれる、最後までどちらに勝利が転んでもおかしくない内容でした。
しかし、ラストワンプレーで隣のコートの試合終了の笛を自分たちの笛だと思い込み、プレーを止めてしまいました。その一瞬の隙を突かれて失点し、悔しい敗戦となりました。
ですが、この経験こそが選手たちを大きく成長させる貴重な学びになったと思います。
今大会では、日頃から取り組んでいる**「止める・蹴る・運ぶ・受ける・外す・見る」**という技術の土台を意識しながらプレーする場面が増え、ポジション取りや相手を観てプレーを選択する判断にも成長が見られました。
一方で、技術の精度やプレー中に状況が変わった際の判断力、最後までプレーを続ける集中力には課題も残りました。
しかし、その課題に気付けたこと自体が大きな収穫です。
サッカーは、常に状況が変化するスポーツです。
だからこそ、自分で観て、考え、判断し、決断する力を育てることが重要になります。その判断を支えるのは、日々積み重ねている技術です。技術が身に付くことで心に余裕が生まれ、より良い判断へとつながっていきます。
そして、最後まで諦めずに戦う姿勢や仲間を信じて助け合う気持ち、悔しさを次への成長につなげる前向きな心も、サッカーを通じて身に付けてほしい大切な力です。
今後は、1対1で相手に負けない力、相手の逆を取る技術、そしてドリブルとパスを組み合わせて相手を突破する力をさらに磨き、自分たちで試合の主導権を握れるチームを目指していきます。
これから始まる夏休みは、選手たちが大きく成長できる絶好の期間です。
「何ができるようになりたいのか」という目標を自分で決め、その目標に向かって毎日積み重ねることが、夏休み明けの大きな成長につながります。
選手たちの挑戦を支えるためには、ご家庭での声掛けや送迎など、保護者の皆様のご協力が欠かせません。
これからもクラブとご家庭が一つのチームとなり、選手たちの技術・判断力・人間性の成長を共に支えていければと思います。
最後になりますが、対戦していただいた各チームの皆様、大会を運営してくださった関係者の皆様に心より感謝申し上げます。
また、暑い中、最後まで温かいご声援を送ってくださった保護者の皆様、本当にありがとうございました。
この悔しさを次の成長へのエネルギーに変え、選手・スタッフ一同さらに努力を重ねてまいります。
引き続き温かいご声援、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
総評 山野井










