5月10日(日)
強化4年生が那須DESAFIO CUP U10に参加しました。
予選リーグでは、「まずは負けないこと」と「得失点差を意識すること」をテーマにしながらも、相手チームのペースに合わせることなく、自分たちのリズムで試合を進めることができました。
攻守ともに落ち着いてプレーできていたことに加え、多くの選手がそれぞれの持ち味を発揮し、チームに貢献できた点は非常に良かったと思います。
1位順位トーナメント
1試合目(TDFC戦)
前線から強いプレッシャーをかけてくる相手に対し、うまく対応することができず、中盤でボールを奪われて前進できない時間帯が続きました。
特に、ボールを持った選手に対するサポートの位置や、数的不利な状況での守備の優先順位などは、今後トレーニングから改善していきたいポイントです。
また、コーナーキックでの守備対応についても、チーム全体で整理していく必要があります。
2試合目(鹿島アントラーズノルテJr.戦)
守備では粘り強く対応しながら、ショートカウンターから得点につなげることができました。また、サイドを使った攻撃からチャンスを作れた点も良かったと思います。
終盤は少し攻め急いでしまい、試合がバタバタする時間帯もありましたが、そういう場面でも慌てずにボールを保持し、落ち着いて試合を進めることが今後の課題です。
それでも、ピンチの場面で最後まで粘り強く守れたことは、選手たちの成長を感じる部分でした。
3試合目(ともぞうSC A戦)
TDFC戦で出た課題を整理し、数的不利な状況での守備やコーナーキックの守備を確認した上で試合に臨みました。試合の中でも、選手たちなりに修正しながら対応できていたことは良かったと思います。
終了間際には、サイドの突破から得点につなげることができ、最後まで諦めずに戦った気持ちが実った場面となりました。残念ながらPK戦で敗れてしまいましたが、強豪相手にも最後まで粘り強く戦い抜けたことは、チームにとって大きな自信につながる内容だったと思います。
強豪チームとの対戦が続いていますが、結果だけでなく、その中で確実に成長している姿を見ることができています。
苦しい試合や悔しい経験も、これからさらに強くなるための大切な財産です。
今回見えた課題と収穫を次につなげ、これからも日々の練習を積み重ねながら、チーム全員でさらに成長していきましょう。
最後になりますが、対戦していただいたチームの皆さま、応援してくださった保護者の皆さま、本当にありがとうございました。
総評 楢原






