5月31日(日)
強化4年生がアスヤマ杯U-10に参加しました。

 
暑さの厳しい中、連戦による疲れもあったと思いますが、選手たちは最後まで集中を切らさず、よく頑張りました。
 
決勝トーナメントでは、これまでなかなか勝つことができなかったチームとの対戦が続きました。
準決勝はPK戦の末に惜しくも敗れましたが、互角以上に戦うことができ、選手たちの成長を感じる試合となりました。
また、3位決定戦では見事に勝利し、大会を勝利で締めくくることができたことは、チームにとって大きな自信になったと思います。
 
大会を通して良かった点としては、相手守備陣の背後を狙うプレーからチャンスを作れたことや、1対1の場面で積極的に仕掛けるプレーが多く見られたことです。自分たちのストロングポイントを理解し、それを試合の中で発揮できていたことは大きな収穫でした。
 
守備面でも成長が見られました。相手のドリブルに対して簡単に飛び込まず、しっかりと攻撃を遅らせながら対応することができていました。また、カバーリングの意識も高く、仲間同士で連携しながら守る場面が多く見られました。大会を通して失点を1に抑えられたことは、チーム全体で守る意識が高まっている証であり、大きな成果だったと思います。
 
最近の大会では、どの大会でも優勝が見えるところまで来ています。だからこそ、あと一歩を掴み取るためには、技術や戦術だけでなく、勝利への強い気持ちや試合に向けた準備、試合の合間の過ごし方も重要になってきます。
 
今回の大会を通しても、選手たちの成長と可能性を強く感じることができました。悔しさと手応えの両方を得られたことは、今後の大きな財産になるはずです。この経験を自信に変え、リーグ戦や川口カップに向けて、チーム全員でさらに成長していきましょう。
 
最後になりますが、対戦していただいたチームの皆さま、応援してくださった保護者の皆さま、本当にありがとうございました。
 
総評 楢原