7月11日(土)
トップチーム(FCアルコイリス)は「川口カップU12」に出場しました。
今大会は、**「ボールを保持しながら前進し、自分たちが試合の主導権を握る」**ことをテーマにチャレンジしました。
初戦の本町戦では、攻撃ではボールを保持しながら前進を目指しましたが、相手のプレッシャーの中で思うようにボールをつなぐことができず、なかなかリズムを作れませんでした。
守備では全員が粘り強く戦い続けましたが、後半にクロスボールから混戦となり、GKが一度キャッチしたボールを相手FWに詰められて失点。最後までゴールを目指しましたが、そのまま悔しい敗戦となりました。
続くレガーラ戦ではメンバーを入れ替えて臨み、全員が最後までハードワークし、一人ひとりが持てる力を発揮しようとプレーしてくれました。
試合は0-0のままPK戦へ。GK杉浦が見事なセーブを見せ、チーム全員で勝利をつかみ取ることができました。
結果としては悔しさの残る大会となりましたが、自分たちの現在地を確認し、次の成長へ向けた課題が明確になったことは大きな収穫です。
課題は、ボールをつなぎながら前進すること、そして前線で相手を崩してフィニッシュまで持ち込むことです。
ボールを保持して試合の主導権を握るためには、ボール保持者だけでなく、周りの選手が次のプレーを予測し、良い立ち位置を取り、仲間とコミュニケーションを取りながらサポートすることが欠かせません。
また、前線で相手を崩すためには、ボールの出し手と受け手だけではなく、3人目の動きが非常に重要になります。相手ゴールを常に意識しながら、相手陣内へ進入する回数を増やし、より多くのシュートチャンスを作り出せるチームを目指していきます。
日々のトレーニングからスタメン争いを繰り広げ、一人ひとりが高い意識を持って取り組むことが、チーム全体の成長につながります。
今日できなかったことを、明日できるように。
一歩ずつ積み重ね、この夏をチーム全員がさらに成長できる時間にしていきましょう。
最後になりますが、大会を運営していただいた関係者の皆様、対戦していただいたチームの皆様、ありがとうございました。
総評 山野井





