10月10日(土)
強化4年生が尾間木さん、ソルダードさんとSDリーグ戦を行いました。
第一試合|vs 尾間木 5-0
暑さの影響もあってか、試合の入りからやや集中力を欠き、相手のペースに合わせてしまう展開となりました。
その中でも、ゴール前で味方とのコンビネーションから相手を崩し、チャンスを作る場面が見られたことは良かった点です。個人で打開するだけでなく、仲間との連携からゴールを目指すプレーは、今後も大切にしていきたいところです。
一方で、中央を固められた際の攻撃には課題が残りました。
相手の守備を見ながらサイドを有効に使うこと、テンポよくボールを動かして相手を揺さぶること。状況に応じて攻撃の選択肢を変えられるよう、引き続き取り組んでいきましょう。
第二試合|vs ソルダード 5-1
第一試合の反省を踏まえ、試合の入りから高い集中力を持ってプレーすることができました。
特に良かったのは、前線からのプレッシングです。
一人でボールを奪いに行くのではなく、周囲の選手が連動し、チーム全体でボールを奪う場面が多く見られました。
さらに、ボールを奪った後も中央やサイドへ積極的に攻撃を仕掛け、トップの選手がサイドへ流れた際には、中盤の選手がゴール前へ進入するなど、味方の動きに合わせた連動性のある攻撃も見られました。
一人ひとりの動きがつながることで、攻撃の厚みが生まれます。こうしたプレーを、さらに増やしていきたいと思います。
一方で、カウンターからサイドを突破された際の守備の連携には改善が必要です。
攻撃から守備への切り替えを速くすること。逆サイドの選手が素早く戻ること。そして、誰がボールに対応し、誰がカバーリングに入るのか。
個人の頑張りだけに頼るのではなく、チーム全体で助け合い、ゴールを守れるようにしていきましょう。
誰が出場しても、チームのために。
この日、特に良かったのは、出場する選手が変わってもチームとしての一体感を持ち、仲間を応援しながら戦えていたことです。
サッカーは、ピッチに立つ選手だけで戦うものではありません。
仲間のプレーを認め、励まし、全員で同じ方向を向く。その積み重ねが、チームを強くしていきます。
良いプレーは自信に変え、課題からは学び、次の成長につなげていく。
一人ひとりが考え、判断し、仲間と協力しながら、さらに成長していきましょう!
最後になりますが、対戦していただいた尾間木さん、ソルダードさん、そして温かい応援で選手たちを支えてくださった保護者の皆さま、本当にありがとうございました。
総評 楢原





