11月3日(祝火)
強化5年生 2026 郵便局長杯U11|優勝🥇・準優勝🥈
市内18チームが参加した郵便局長杯U11。
FCアルコイリスA・Bの両チームが決勝戦に進出し、アルコイリスAが優勝、アルコイリスYが準優勝という結果を収めることができました。
まずは、A・B両チームの選手たち、本当におめでとう!
何より素晴らしかったのは、両チームが決勝の舞台まで勝ち上がり、アルコイリス同士で優勝を争えたこと。
これは、日頃から互いに競い合い、切磋琢磨してきた成果だと思います。
今大会はトーナメント方式、23分1本勝負。
どの試合も簡単な試合ではありませんでした。
Aチーム
1回戦フラップA◎
2回戦アンマリアトーレ◎
3回戦アイシンク◎
準決勝本町SA◎
決勝アルコイリスB◎
Bチーム
1回戦レイジス◎
2回戦レガーラ◎
準決勝安行◎
決勝アルコイリスA✕
特に準決勝では、両チームともPK戦までもつれる展開となりましたが、最後まで集中力を切らさず、勝負どころで力を発揮できたことは大きな成長です。
守備では、一人がボールにアプローチしたら周りが連動してカバーする。セカンドボールを予測し、仲間と繋がりながらゴールを守る。
こうした一人ひとりの頑張りが、無失点優勝という結果にも繋がりました。
一方で、攻撃面ではボールを簡単に失わない技術、ゴール前で決めきる力など、まだまだ成長できる部分があります。
優勝したから満足するのではなく、準優勝だったから下を向くのでもない。
ここからが本当の勝負です。
Aチームの選手たちは、優勝した自信を次の成長に繋げること。自分たちがどんな相手に対しても違いを作れる選手になるために、さらに高い基準を持って取り組んでほしい。
Bチームの選手たちは、決勝で味わった悔しさを絶対に忘れないこと。負けた瞬間に感じた気持ちを一日で終わらせてはいけません。
何が足りなかったのか。
自分に矢印を向けられるか。
苦手なこと、きついことから逃げずに取り組めるか。
その積み重ねが、次に勝つための力になります。
そして、忘れてはいけないことがあります。
チームメイトは仲間であり、ライバルです。
同じクラブで競い合い、互いを認め合い、時には悔しさを味わいながら、一緒に成長していく。
相手は敵ではありません。リスペクトを持ち、仲間と共に高め合える選手になってほしいと思います。
今回、監督として一番嬉しかったのは、優勝・準優勝という結果だけではありません。
ピッチで躍動する姿、一人ひとりが自分の力を出そうとする姿、仲間のために身体を張る姿。そして、最後まで勝ちにこだわる姿勢を見ることができたことです。
個人の成長がチームの成長に繋がる。
11月の合宿、そして来年の新人戦県大会に向けて、ここからさらにチーム全体の基準を上げていきます。
誰かが成長するのを待つのではなく、自分自身が変わること。
昨日の自分を超えること。
A,Bチームは関係ありません。
全員が競争相手であり、同じ目標に向かって進む仲間です。
今回の結果に満足せず、全員でさらに上を目指そう!
最後になりますが、選手たちへの熱いご声援を送ってくださった保護者の皆様、ありがとうございました。
また、応援に駆けつけてくれた6年生の選手たち、保護者の皆様にも心から感謝しています。
たくさんの方々に支えられて、今の選手たち、そしてクラブがあります。
感謝の気持ちを忘れず、これからも一歩ずつ成長していきましょう。
勝っても奢らず、負けても下を向かず。
競争の先に成長がある。成長の先に、まだ見ぬ景色がある。
全員で、もっと強く、もっと上手くなろう!
引き続き、熱いご声援をよろしくお願いいたします。
総評 山野井











