世界一のサッカー選手になりたいと言うより、なる。
小学生時に書いた、プロサッカー選手本田選手の言葉
3年生の時から今まで365日中、360日は、はげしい練習をやっています。
小学生時に書いた、メジャーリーグで活躍していたイチロー選手の言葉
「もっとあのときにこうしていれば…」とか後悔しないようにゴルフをやっていこうと思います。
小学生の時書いた、ゴルフプロの石川選手の言葉
①夢を明確に描くこと
3人とも共通して夢を明確に描いています。
イチロー選手の場合、「ドラフト入団で契約金は、1億円以上」、本田選手の場合、「セリエAと日本代表で背番号10をもらう」、「Wカップでブラジルに2対1で勝って優勝する」。
といったように、かなり明確に夢を描いています。
②夢から逆算し、そのために何が必要かを考えている
夢を明確に描き、そして、その夢のためには何が必要で、今は何をしないといけないのかをきちんと考えられています。
イチロー選手の場合、365日中、360日は、はげしい練習をやっており、1週間で友達と遊べるのは、5~6時間とも言っています。ここまで練習をしていたら、プロになれると考えてもいます。
石川選手も「もっとあのときにこうしていれば…」とか後悔しないようにゴルフをやっていこうと思います。と書いています。
一流の選手になり、世界一になるためには、どうすればいいか、何が必要なのかを考え、そして行動に落とし込めています。
③必ず夢を実現させるという自信を持つこと
自信を持つということは、結構大事で3人にも共通している点でもあります。
3人とも、自分ならこの夢は実現できると信じていますし、そのために何をしないといけないかもわかっています。
もし、これが「自分にはできない」と思っていたら、当然ここまで明確に目標設定もできないし、すぐに折れてしまい練習も続いていきません。
さらに、これが「できたらいいなー」程度だったら、たぶん実現しないはずです。
自分は、「絶対に実現させる」という意思があるからこそ、様々な壁にも乗り越えていけるはずです!
「自信がない」というのであれば、今からできることでいいので始めていく事!!
小さいことでも、1つずつ実現していくことで、自信は勝手についてくるはずです!!!
一流になる人の条件、考え方は共通しています。
今の自分はどうですか?
もっと考え方、行動を変える。
夢を叶える為に、出来る事は何か?を考えて、そして実行しよう!!