本来サッカー指導者になる原点は《選手の夢を後押しする為のサポート》

何か不安になったり、迷ったときに原点へ立ち返る

今頭の中が《自分》ばっかりになってしまっているときは人から信頼されなくなり、自信が無くなり指導するのが怖くなる。
ちゃんと選手ことだけを見ていたら自分の経験や才能が、その人の役に立つこと
人生だって変えてしまうこと絶対にわかるはず。
もはや、自信を持つとかの持たないとかのレベルではなくて
自分に自信が持てない人は
自分の保身を考えすぎ
自分のこと守りすぎ。
サッカー指導者を始める動機?原点は?!
どんな人の役に立てるのか?
選手逹はどんなことを必要としているのか!?
選手のことだけ見ていれば
自信が持てないなんてありえない。
だから指導に自信が持てないなんてありえないこと。
今心の仕組みがわかれば、今後の仕事就いた時にかなり役立つはず。
大人がぶつかる事を怖がっていたら前に進めない。
誰でも失敗はある。
大変な時こそ、大きく変われる時。
いち指導者であり、いち人間である。
誰が主役なのか?
その為に何をしなければならないのか?
言葉には責任を持ち、行動にも責任を持つ事。
ほんの僅かな一言。
言葉って大きな不思議な力があるからこそ、その一言を大事にしたい。